外国為替証拠金取引 通貨組合わせ監視・計算表

入力は、エントリ値(売買値)以外は全てプルダウンメニュー選択式にして簡素化した。 　　1) エントリ日=計算起算日(当日〜3週間前まで)を選択する。 *スワップ値計算の為の日数を数えている 　　2) 買い=緑字・売り=赤字 の各通貨ペアを選択する。 *円ベース同士ペア4組、それ以外3組 合計7組まで監視できる 　　3) エントリ値を入力する。 *対円通貨ペアの価格は下2桁、その他通貨ペアは下4桁まで入力可 　　4) 取引数(1=1万通貨単位)を、各1〜10単位の間で選択・設定する。 　自動計算・表示されるのは、"(ｴﾝﾄﾘ値での)価格差(鞘)" "(仮)Swap単価" "GroupSwap(取引数・日数計算含む)" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　"RealRete(反対売買値)" "時価鞘(←値の鞘)" "単独損益" "総損益値(Swap含む)" 　 　*全ての計算は、入力した"取引数" を数単位として計算される。 　　USD/JPY 118.00 1単位 (買)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　USD/JPY 118.00 2単位 (買) 　　GBP/JPY 206.00 1単位 (売)　とした場合　　　　　　　　　　　 GBP/JPY 206.00 1単位 (売)　とした場合 　　表示される鞘は、118×1-206×1=‐88(青字で表記) 　　　　　表示される鞘は、118×2-206×1=+30　　となる。 　　"取引数"を個別に設定できることで、単位価格に差の大きい通貨ペア組合せの売買シュミレーションするのが目的。 　*下段の鞘値記録は、↑と同じく設定取り引数に応じて最新〜約3ヶ月前までのものを算出している。*スクロール送り式 　　(本体"鞘酉"側に新しい日報データが入力されると、自動的にこちら側も新しいデータが代入・計算される)